星を眺めて 首をひねった そこに必ずある中心に13回転 したころに昨日の街がない 玄関開けたら まるでUFO 望んだことない世界 昨日話したことは忘れている かたい椅子の上で 居心地の悪さを感じているおまえ 骨を恨むか、あるいは肉 動きたいことを忘れて、…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。