わたしのじかん 腕をこうして、足をこうして 頬の肉を引き上げて、眼球をあっちへ向けて それは箱の中 列柱、終わらない祭壇 日中、実らない会談 いぐぞーすと、いぐぞーすと 透き通っても 命軽くない 晴れた土に擦れて剥けた心 勝てない間断ない関係ないイ…
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