遠くうつろな街の日で 知らない景色を重ねた 暮れる世界、色を見せて あれ、これ、考えてる おまえの足跡 時計を見ずに話してた 夜はいつまで終わらない 狭く渇いた部屋に居て 好きな曲を鳴らした 忘れるから、声を出して ときどき、考えてる 夢とか幸せ 意…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。