日陰から冷たく丸い石集め 死に損ないの夏を越したい 思い出と交わせるものがありません 画面に映る私の笑顔 遡り気配の消えた通信に 冷たくなつた黒い板くれ そう君は時計をつけない緑のお酒 飲んだ夜はわざとでしたか 落ち着かず時はそらで計れないので 壁…
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